Unity<3日目>
Unityブロック崩し<3日目>です
今日は・・・
ボールを跳ね返らせる
ラッケトを動かす
までをやろうと思います。
まずはボールを跳ね返らせる
Project→Physic Material
Friction CombineをMinimumに
Bounce CombineをMaximumに
Ball→InspectorのMaterialをPhysic Materialにしましょう
ボールが壁を跳ね返って動くようになりました。
次にラッケトを動かすところまでいきたいと思います。
3D ObjectのCubeをラッケトにしようと思います。
Racketをちょうどいいところに配置して・・・
Racketを操作するためRigidbodyを追加しましょう
RacketにScriptを追加します
C#についてはこれを参考に
ラケットが左右に動きました
<3日目終了>
次はブロック崩しのブロックを作ろうと思います。
Unity<2日目>
Unityブロック崩し<2日目>です。
今回はボールを動かすところまでいきたいと思います。
まずはボールを作りたいと思います
Hierarchy→ 3D Object→ Sphere
名称をBallにして、ボールの配置と大きさはこのくらいにしておきました。
次に・・・
BallにRigidbodyというコンポーネントを追加していきます。
Rigidbodyで物理的に動かしていきます。
Massを1に
Dragを0に
Angular Dragを0にしましょう
下のX,Y,Zも写真のようにチェックをつけました
続いて・・・
BallにScriptを追加
C#のところはこちらを参考にさせてもらいました
ボールが動きました。
ですが、壁に衝突したらそれ以上は動きませんでした
<2日目終了>
二日目のはずが1日遅れるという・・・
ブログを書くのって大変ですね
次回は「壁に当たったら反射する」
ということをしていこうと思います。
今日からアプリ開発?
本日から約1週間かけて・・・
アプリを開発していきたいと思います!
何を作っていくのかというと『ブロック崩し』です。
最終的な目標は自分のスマホにいれることです。(目標、高いかなぁ)
私はUnityを使っていこうと思います。
<1日目>
Newで新しいプロジェクトを作りましょう
シーンを作ってわかりやすくしましょう
ブロック崩しの土台を作ります
Hierarchy→ 3D Object →Plane
名称をGroundにしましょう
ScaleをX[3],Z[5]
土台を作れました!
次は、壁を作ります
Hierarchy→ 3D Object →Cude
名称をWallにしましょう
4つの壁のX座標、Y座標、大きさはこうなりました
壁ができました!
<1日目終了>
ちゃんとブロック崩しできるか心配になってきました・・・
まだまだ、続きます・・・
新技術/周辺技術の調査
今回の調べる内容は新技術と周辺技術についてです。
新技術ってなにがあるの?
・IoT(Internet of Things)モノのインターネット
物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続することで自動制御させることをいいます。
・AR(Augmented Reality:拡張現実)
現実世界に仮想の情報を追加して表現する
・VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)
現実のような世界(仮想空間)を視覚や聴覚を使って体験する
などが挙げられます。
ARとVRの違いがわからないという方は↓
近年、話題になっているVRについて調べてみました。
SONYのPlayStationでもVRが発売されていますね
私には高くて買えません・・・(T ^ T)
なんて思ってたらこんな記事を見つけました!
スマホでもVRができるなんて知らなかった・・・( ・∇・)
<感想>
家族または1人で1つVRを持つ時代が来るかもしれませんね。
私的には、酔ったり目が痛くなりそうなのでそんな時代は来てほしくないです(苦笑)
アプリ開発環境の調査
今回の課題はアプリ開発環境の調査です。
AndroidやIOSのアプリってどうやって作ってるの?なにが必要なの?
って気になりませんか?
まずは、アプリを作るにはどのような開発環境があるのか紹介したいと思います
Androidアプリを作るには、Android StudioやJava↓
などが挙げられます。
以前、記事にも紹介したUnityも開発環境です。
今回はUnityについて詳しく紹介したいと思います。
Unityとは、自分の思い描くゲームを自由に制作できるゲームエンジンです。
Unityは多くのデバイスに対応しています。例えば・・・
Android、IOS、Windows、Mac、Playstation 4、Will Uなどなど
見たことがあるデバイスばっかりだと思います。
あなたが遊んでいるそのゲームはもしかしたら、Unityかもしれませんね。
じゃあ、Unityってどうやってインストールするの?ってなりますよね。
↑上の記事を参考にするとわかりやすいです
⚠️Unityはインストールしただけでは始められません。
Unityのアカウントを作る必要があります。
記事を読んでいると他にも・・・
Unityに関して面白い記事、役に立ちそうな記事が出てきて
とても参考になりそうだと思いました。
(Unityのインストール方法、自分で記事にしてみたいなぁ・・・)
マイコンボード(実習)
毎日、ブログ書くのに悪戦苦闘しているいっち〜です
前々回説明したマイコンボードを今回は実際に動かしてみました〜
まずは、準備して〜
今回使用するマイコンボードは
Raspberry pi(ラズベリーパイ)です↓↓
ラズベリーパイにディスプレイとマウス、キーボードを繋げるだけで本当にパソコンになったんです!こんなに小さいのにラズベリーパイってとてもすごいですよね
次に、ラズベリーパイでLEDライトを点けられるように準備します
直列回路になるようにセットして・・・
(黒いのがスイッチです)
LEDライトが点きました🌟
ここまでは普通に回路を組んだだけなので、スイッチを押さなければライトは点きません
なので・・・
今度はパソコンでプログラミングして自動で点くようにしてみました
— いっち~ (@ichimura1231) 2016年12月1日
・今回のハンズオンで新しく理解したこと
ラズベリーパイのことをネットで調べて知ることが出来ても、実際に見て、手で触れて、動かしてみると違った発見ができ新しいアイデアが生まれてきそうです
ラズベリーパイを楽器にしたり、ビール鋳造できたり・・・⬆️
(パソコン関係なさそうに見える・・・)
私が考えたアイデアは
ドローンをキーボードでも操作できるように考えました
今回のブログは情報量少ないし、写真で説明できてないところがあるので
わかりづらいと思います。
もっとブログっぽいブログが書きたいというのが本音です・・・
センサー機器
今回、調べる課題は「センサー機器」です
まずは、身近にあるセンサー機器について調べてみました
1:センサー機器の種類
温度センサー・・・冷蔵庫内の温度を検知
赤外線センサー・・・リモコンでの発信
ガスセンサー・・・ガス漏れなどを検知
などが挙げられます
多くは紹介しきれないのでもっと詳しく知りたいという方はこちら↓
『http://www9.wind.ne.jp/fujin/diy/denki/parts/sensor.htm』
2:マイコンボードで使えるセンサー
続いては、マイコンボードに繋げるセンサーです
こちらも
温度センサーや加速度センサー、光センサーなどがあります
マイコンボードに繋いだことで温度や速度を表示してくれます
三菱電機のエアコンのCMがとてもわかりやすいです
暑がりさんと寒がりさんをセンサーで判断するために
マイコンボードを使っているのです
3:PCに接続するセンサーデバイス
次に、パソコンに繋ぐセンサーです
こちらは温度センサーなどではありません❌
『モーションセンサーデバイス』というものを使います!
モーションセンサーデバイスとは、人の手の動きを検知する機器です
身振り、手振りでマウスのようにコンピュータを操ることが出来るのです!!